中絶手術にかかる費用は、クリニックによって差があります。この記事では、初期中絶と中期中絶それぞれの中絶費用の平均額やクリニックによって費用差がある理由、費用を抑えるためのポイントを解説します。
中絶の平均額について
中絶費用の平均は10万円〜60万円ほどです。平均額に大きな幅がある理由は「自由診療でるから」と「手術タイミングによって扱いが異なるから」の2つが考えられます。
中絶手術は自由診療となるため、健康保険は適用外です。そのため、かかる費用はクリニックによって幅があります。
また、中絶手術は妊娠12週までの初期中絶、妊娠12週1日以降22週未満までの中期中絶の2種類に分けられ、それぞれかかる費用も異なります。
初期中絶手術にかかる平均費用
初期中絶手術の平均費用は、10万円前後です。同じ初期中絶でも、妊娠週数によってかかる費用は変動し、一般的には妊娠週数が遅くなるほど費用が高くなります。
中期中絶手術にかかる平均費用
中期中絶手術の平均費用は、約30万~60万円です。中期中絶は出産と同じように陣痛を起こして分娩を行うため、2~3日程度の入院が必要です。そのため、日帰りで受けられる初期中絶よりも費用が高額となります。
中絶手術にかかる費用の内訳
一般的に、クリニックが提示する中絶手術の費用に含まれているのは、以下の費用です。
- ・手術代
- ・初診料
- ・術前・術後検査
- ・麻酔代
クリニックによっては上記の一部が含まれていないこともあります。その場合は追加料金がかかる場合があるので、受診時にクリニックに確認しましょう。
また、中期中絶では初期中絶にはない費用も含まれ、入院費用に加えて分娩費用や埋葬費用なども必要となります。
中絶費用がクリニックごとに異なる理由
中絶手術は原則自由診療となるため、各クリニックが価格を設定できます。そのため、医療機関によってベースとなる価格が異なります。
表示している価格にどのような費用が含まれているのか、後から追加される費用があるかどうかもクリニックごとに違うため、その点も中絶手術にかかる費用の総額に影響を与えます。
中絶費用を抑えるためのポイント
中絶手術にかかる費用を抑えるためには、早い段階でクリニックを受診して手術を受けることが大切です。
中絶手術は週数が進むにつれて手術の難易度が上がるため、妊娠週数によって費用も上がってしまいます。
日帰りで受けられる初期中絶であっても、妊娠週数が早い方が費用を抑えられます。中期中絶になると、身体への負担だけではなくかかる費用も大きく変わります。
中絶費用の支払いが難しい場合は
中絶手術は原則的に自由診療で、かかる費用は全額自己負担となりますが、経済的負担を軽くするための方法はいくつかあります。中絶費用の支払いが難しいと感じる場合は、以下の方法を検討してみましょう。
- ・支援金や一時金を申請する
- ・クレジットカード対応のクリニックを選ぶ
- ・医療ローンを活用する
支援金・一時金を申請する
自治体に申請を行うことで受けられる妊婦のための支援給付金は、中絶の場合でも受けられる制度です。妊婦であることが認定された時点で5万円、妊娠が終了した時点で5万円の計10万円が支給されます。
妊婦のための支援給付金の給付を受けるには、医療機関で妊婦であることの認定を受けたうえで、居住自治体へ申請を行う必要があります。そのため、医療機関を受診しなければ妊婦のための支援給付金は受けられません。
なお、中期中絶の場合は加入している公的医療保険で出産育児一時金の申請も可能です。
クレジットカード対応のクリニックを選ぶ
中絶手術にかかる費用は、一括払いが基本となります。初期中絶であっても決して安くはない費用がかかるため、支払いが難しい場合もあるでしょう。そのような場合は、クレジットカード対応のクリニックがおすすめです。
クレジットカード払いに対応しているクリニックであれば分割払いも可能のため、手術時の出費を軽くできるでしょう。
医療ローンを活用する
当クリニックでは医療ローンのお支払いにも対応しています(審査あり)。手術費用を分割でお支払いいただけるので、一度に多くのお金を用意する必要がありません。
クレジットカードを持っていない方などは医療ローンの活用もご検討ください。
新宿駅前婦人科クリニックの中絶費用
新宿駅前婦人科クリニックでは初期中絶手術に対応しており、10週未満の中絶手術を7万円(税込)~行っています。
当クリニックでは妊婦のための支援給付金にも対応しており、経済的負担を軽くしたい方も、給付金の手続きなどについてご相談いただけます。
中絶費用に不安を抱える方は
新宿駅前婦人科クリニックへご相談ください
新宿駅前婦人科クリニックの中絶手術は痛みに徹底的に配慮し、身体への負担が軽い点が特徴です。また、診察日当日に即日手術(日帰り手術)も選択できます。
中絶費用の支払いに不安な方でも、クレジットカードにも対応しているため分割払いも利用可能です。
中絶費用でお悩みの方は、新宿駅前婦人科クリニックへお気軽にお越しください。
中絶費用について
よくある質問
- 中絶費用はすべて自己負担ですか?
- A.中絶手術は自由診療であるため、原則的に全額自己負担です。しかし例外として、母体の生命に危険がある場合や稽留流産の場合など、医師が中絶手術が必要と判断した際は、健康保険が適用となります。
- 中絶手術を受ければ給付金を受けられますか?
- A.妊婦のための支援給付金は、医療機関で妊婦であることが認定されたうえで母体保護法指定医の元で手術を受けるなど、一定の要件を満たせば受けられますが、医療機関を受診しただけでは受けられません。医療機関で妊娠が認定された後に必ず、居住自治体へ申請を行う必要があります。
- 中絶費用の支払いが厳しい場合はどうすればいいですか?
- A.妊婦のための支援給付金は申請後すぐに支払われるわけではなく、受け取るまで申請後1~3カ月かかります。すぐに中絶手術費用を支払うことが厳しい場合は、分割払いができるクレジットカードが利用できるクリニックの利用がおすすめです。
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2026/07/25
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