母体保護法指定医のご紹介（女医在籍）｜東京都にある新宿駅前婦人科クリニック

母体保護法指定医が
人工妊娠中絶手術を担当

新宿駅前婦人科クリニック院長
平川絵莉子（ひらかわえりこ）医師

新宿駅前婦人科クリニック院長の平川です。この度は数あるクリニックの中から、当クリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。

私はこれまで産婦人科専門医として、婦人科系外科手術や中絶手術、各種性病治療など、多くの婦人科診療に携わってまいりました。特に中絶に関しては、単に手術を行うだけでなく、術後の患者様のメンタルケアまで考慮した診療を心掛けております。

中絶手術を選択される方は、手術に対する恐怖心、痛みへの不安、術後の不妊に対する不安、罪悪感など、さまざまな精神的ストレスを抱える方が多くいらっしゃいます。当クリニックでは、必ず母体保護法指定医が、安全かつ痛みの無い人工妊娠中絶を、患者様のプライバシーを十分に遵守した環境にてご提供いたします。

スタッフ一同、さまざまな理由で中絶手術を選択される全ての患者様の「心と身体の拠りどころ」となれるようなクリニックを目指しておりますので、お一人でお悩みの方は、ぜひ当クリニックまでご相談ください。

経歴	鳥取大学医学部を卒業産婦人科医としてクリニック・病院で勤務 2024年8月新宿駅前婦人科クリニック院長に就任
称号・資格	日本産科婦人科学会専門医母体保護法指定医

石川久直（いしかわひさなお）医師

経歴	日本大学医学部を卒業日本大学大学院医学研究科外科系産婦人科学を卒業産婦人科医としてクリニック・病院で勤務
称号・資格	日本産科婦人科学会専門医母体保護法指定医新生児蘇生法専門コース（Aコース）修了認定医医学博士

中絶手術前の問診について

新宿駅前婦人科クリニックでは、患者様が悔いのない選択をされることが最も重要だと考えております。当クリニックには「中絶手術を受けることで叱られると思った」など、不安な気持ちで受診される患者様が多くいらっしゃいます。しかし、中絶手術を検討される方には様々な事情があり、やむを得ない理由のことがほとんどです。

そのため、当クリニックでは、中絶手術前に不必要な詮索をしたり、叱ったりすることなどは一切ございません。手術に必要な問診や体調についてお伺いし、手術を行うため、どうか安心してご相談いただければと思います。